2006.10.11 on sale !
本作は'06年2月にインターネットと各アーティストのライブ会場のみでリリースしたものを、
店頭販売を望む多数の御要望に応え、特典映像をプラスし、流通盤として再発。
お面を被ったパンクバンドBEAT CRUSADERSのヒダカ&カトウの裏(表?)の顔を垣間見せる、 歪まないギターとハーモニー。圧倒的な音楽スキルとパンク精神をもって生まれた'06年型ネオアコ・ウェイブ。 4月にリリースされた1stアルバム「PARKEST!」(CHRS-013)は好セールスを記録、 インディーズチャートでは上位にランクイン。 |
いまやレーベルの看板アーティストとなった彼らのネクストステージ。 曇り空の中から差し込む一筋の光に向かうような、 憂いを帯びた女性ボーカルと感情を彩るエレクトロニカ的サウンドは新世代の「歌もの」スタンダード。 7月には1stフル・アルバム「back ground music」(CHRS-014)をリリース、各界から高い評価を受けている。 |
コケティッシュさとパンクな心意気を持ち合わせた、 男女ツインボーカルが生み出す極上メロディは『聴く"マザーグース"』的パワーポップ。 自主企画ライブを行いつつ、現在アルバムを絶賛制作中 。 |
いまだ見たことのない風景を喚起させる、絡み合うギターのアルペジオ。 若干22歳・新人にしてこのセンスは、もはやポスト・ロック以降のミュータント! |
天才は遅れてやってくるのではなく、いつもそこに居る。誰も知らないだけ。 彼がメランコリック・パンクの代表格ASPARAGUSに参加するずっと前から 日記のように綴り続けた膨大なカケラの片鱗('96~'06)を初CD化。 |
レーベル主宰者でもあるクボタが見せるBEAT CRUSADERSの更なる一面。 エレクトロニカやダンスミュージックを消化した、 アツくも醒めてもいない平熱・平温のうたもの音響ポップミュージック。 GALLOWのツアーサポートなど、コンスタントにライブ活動中。 |